害虫・害獣(紹介)
コウモリ
アブラコウモリ
コウモリの糞害:雨戸内部
代表的なコウモリ3種類
<アブラコウモリ(イエコウモリ)>
体長5cm程度
日本全国に生息しており、民家の屋根裏や戸袋に棲みつくことが多い。
夜間に飛び回り、昆虫を捕食する。
昼間は建物のすき間や壁の内部などに潜んでいます。
体長5cm程度
日本全国に生息しており、民家の屋根裏や戸袋に棲みつくことが多い。
夜間に飛び回り、昆虫を捕食する。
昼間は建物のすき間や壁の内部などに潜んでいます。
<キクガシラコウモリ>
体長4〜6cm
洞窟や森林に生息しているが、近年では住宅の軒下などでも見られる。
鼻の形が特徴的で、キクの花のように見えることから名付けられました。
集団で休息する習性があり、鳴き声や糞尿が問題となることもあります。
体長4〜6cm
洞窟や森林に生息しているが、近年では住宅の軒下などでも見られる。
鼻の形が特徴的で、キクの花のように見えることから名付けられました。
集団で休息する習性があり、鳴き声や糞尿が問題となることもあります。
<テングコウモリ>
体長6〜8cm
日本では比較的少数派だが、古い建物や倉庫などに生息することがある。
顔つきが天狗のように見えるのが名前の由来。
昆虫を食べる益獣的側面もあるが、屋内に住みつくと衛生上の問題を引き起こす。
体長6〜8cm
日本では比較的少数派だが、古い建物や倉庫などに生息することがある。
顔つきが天狗のように見えるのが名前の由来。
昆虫を食べる益獣的側面もあるが、屋内に住みつくと衛生上の問題を引き起こす。
コウモリの害
- 騒音(夜間の飛行音、壁内部での羽ばたき音など)
- 糞尿の被害(天井裏やベランダに大量の糞がたまると悪臭や害虫発生の原因に)
- 建物への侵入(わずかなすき間から侵入し、巣を作ることがあります)
- 病原菌の媒介(一部のコウモリは病原菌やダニを媒介する可能性があります)
予防対策
1)すき間をふさぐ
コウモリは1cm程度のすき間があれば侵入可能です。
軒下や換気口、瓦の隙間などをしっかりとふさぐことで侵入を防ぎます。
コウモリは1cm程度のすき間があれば侵入可能です。
軒下や換気口、瓦の隙間などをしっかりとふさぐことで侵入を防ぎます。
2)光や音で追い払う
コウモリは強い光や超音波を嫌います。
センサー付きの照明や忌避装置などの設置が有効です。
コウモリは強い光や超音波を嫌います。
センサー付きの照明や忌避装置などの設置が有効です。
3)営巣場所を減らす
屋根裏やベランダに不用品があると、巣づくりのきっかけになります。
整理整頓し、営巣の機会を与えないようにしましょう。
屋根裏やベランダに不用品があると、巣づくりのきっかけになります。
整理整頓し、営巣の機会を与えないようにしましょう。
駆除対策
1)忌避剤を使用する
市販のコウモリ専用忌避スプレーや燻煙剤を使用し、棲みついた場所から追い出します。
繰り返しの処置が必要な場合もあります。
市販のコウモリ専用忌避スプレーや燻煙剤を使用し、棲みついた場所から追い出します。
繰り返しの処置が必要な場合もあります。
2)専門業者に依頼する
コウモリは鳥獣保護法により、無断で捕獲・殺処分することができません。
法令を順守しつつ、専門業者に相談・依頼することをおすすめします。
コウモリは鳥獣保護法により、無断で捕獲・殺処分することができません。
法令を順守しつつ、専門業者に相談・依頼することをおすすめします。




